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2011年02月 アーカイブ

「太るのが怖い」

今日は、わたしが間違ったダイエットによって起こした悲劇の話をします。


私は中学、高校と体操部に入っていて身長156センチ、体重40キロとスリムな体型をしていました。


しかしその当時は、外国人のようなグラマラスな体型に憧れ、もっと太りたいと思っていたので、幼いころから粗食で少食だったのですが・・・


無理をして栄養があるといわれるもの(高脂肪・高タンパク)を食べるようにしました。


それでも部活動などでハードな運動をしていたせいか太ることはありませんでした。


ところが高3になり、部活をやめたにもかかわらず、すっかり慣れてしまった高脂肪.高タンパクのおかず中心の食事を続けました。


さらに、アルバイトで深夜まで働くといった不規則な生活をしているうちに徐々に太りはじめてきたのです。


最初は顔もふっくらし、胸も大きくなってきたことを喜んでいたのですが、体重は増え続け、高校を卒業するころには52キロ。


憧れの体型とは程遠い下半身デブになってしまいました。


そして、友だちや家族などまわりの人みんなから


「太ったね」


しみやシワがあるね」


・・・といわれるようになったことにショックを受け、ダイエットをはじめたのです。


・・・当初は食べる量を減らす程度だったのですが、だんだんエスカレートしていきました。

間違ったダイエット

毎食ダイエット食品とトマトジュース、ビタミン、ミネラル剤だけ・・・


カロリー数にすれば、1日400から800キロカロリー程度といったところでした。


ほかにもいろいろなダイエット食品(炭水化物の吸収をおさえるもの、代謝を活発にするもの、必須栄養素が含まれているもの、低カロリー食など)を利用しました。


スポーツジムへも通い、サウナやシミ 治療にもよく行きました。


それで2か月、体重は36キロと中・高校時代よりもやせました。


ところが喜びもつかの間、生理が止まり、つめははがれ、髪は束になって抜けていきました。


手足は氷のように冷たく、汗もまったくかかない代謝の悪いからだになってしまったのです。


・・・もちろん、このままではいけない、と思い自分なりに食事に気をつけ、45キロまでもどしました。


もっとも、あいかわらず高脂肪・高タンパクの食事をしていたせいか、顔、足はむくんだままで、上半身はガリガリなのにお腹はポッコリ、生理もない・・・。


これ以上なにをすればいいのか、わからないという状態でした。


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