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2011年05月 アーカイブ

安全で安心な食事を

農薬や抗生物質の使用によって、いなかといえども空気や水がきれいであるとはいえなくなってきています。


・・・現在、日本で使用されている農薬は細かく分ければ8万種類ともいわれています。


抗生物質についても同じように多種類におよんでいます。


農薬は主に、殺虫剤、除草剤として使われるほか、収穫後に腐らないようにするために殺菌剤としても使用されます。


「先生、いつもおいしくて安全な食事をいただいています。


おかげさまで体調もよく、育児も順調です。


そればかりか、主人も『新婚当時にもどったね』といってくれたように、元の体形にもどりました。


ありがとうございました・・・」


東北といっても関東のすぐ隣の福島県の、ある小さな町に住むA子さんからのお便りです。


この方は東京の出身で、学生時代はとてもスリムでしたが、ある銀行に勤務するようになってから太りはじめ、レーザー シミ治療をしているある美容皮膚科の医師のところを訪ねてきました。


総合職といって、男性と同じ仕事をする一期生だった彼女。


・・・ところが、その総合職の女性は全体でわずか10名ばかり、配属された支店では彼女1人だったということです。


もちろん、総合職を選んだのですから仕事にも意欲満々、男性に負けないようにと頑張りました。

精神の健康を保つ

ライバルは意外なところにいたのです。


総合職ではない同性に、なにかにつけて足を引っぱられたのです。


「ライバルは女性でした」。


そう彼女は振りかえります。


ノイローゼに陥った彼女は、入社2年後には43キロだった体重が55キロにまでなり、しみ治療を行っているある美容皮膚科を訪ねてきたのです。


その彼女も皮膚科やエステに半年通い、元どおりのスマートに。


そしてやがて結婚。


現在ではご主人の実家で3歳の男の子とノイローゼとはまったく無縁の生活をしています。


そのA子さん、近況を伝える文面に加えてこんなことが書き添えられていました。


「夏になると憂うつになるのです。とても不安な日を迎えるのです。


稲穂も伸び盛りのころになると町から回覧がまわってくるからです。


『○日に空中散布します。当日は洗濯物、自動車などを屋外に出さないようにしてください』


そして当日、農薬を散布するヘリコプターは低空で家の上を何回も何回も通過します。


こうした日が年に2、3日あります。


私は、子供をしっかり抱いてその日一日は家に閉じこもりっきり。


不安におののくような重い気分になります。私たち大人はそれでもと思いますが、子供のことを考えると・・・。


幸せで、OL時代のようにノイローゼになることもありませんが、これだけは不安で不安でしょうがありません」


・・・まだまだ、農薬の空中散布が禁止されていないところも多いのです。

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