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2011年08月 アーカイブ

ジェニファー・ロペスのお尻について

"スタイルがいい"の条件に完全に大きなバストが入ってきてしまいます。


しかし、マリリン・モンローの時代は、両方大きい方が望ましかったし、ほぼ同時期に一世を風靡したオードリー・ヘップバーンは、肉のない体こそ"ベストプロポーション"という見方を生み・・・


モンローボティをもたない女性たちの救世主ともなりました。


つまり"スタイルがいい"という概念は、その時々のスターのボディバランスによって、じつは平気で塗り変えられてきたのです。


さて今"世界一セクシーな女"という称号を得ている女優のひとりに、ジェニファー・ロペスがいます。


しかし彼女のヒップは異様にデカイ。


しかも、その大きすぎるヒップを誇示するかのように、この人はよくジーンズをはきます。


来日した時も、どこかの車のCMでも、ヒップの大きさがどーんと迫ってくるようなジーンズをはいていました。


それでもこの人の人気は落ちることなく、"世界を虜にする女神"なんて言われています。


・・・ここで私たち女は思うのです。


「あんなに大きなヒップをしていてホントにいいの?」


レーザー シミ治療の成果でキレイな肌には憧れますが・・・。


胸よりもお尻?

ジェニファー・ロペス的なお尻の大きさは、ラテン系美人の象徴とも言われるけれど・・・


少なくとも歴史上、スタイル美人の条件に"バスト〈ヒップ"のバランスはなかったはず。


しかし不思議にも彼女を見ていると、お尻が大きくてなぜ悪い?


・・・という気になってきます。


目が慣れてくると同時に、そこに強い母性を感じ、ひょっとすると次はいかにも母性的な体をこそ美しいとする美意識がくるかもしれないとまで思えてきました。


そう言えば、天平美人も、"裸のマハ"も、絵に描かれた女体は、胸よりお尻の方がはるかに目立っています。


もちろん肌にはしみひとつありません。


男のエッチな視点でも、女が服を着る視点でもなく、人間の本能にもっとも近い視点で女体を見た時、子孫を残すという人間の大命題がある限り・・・


じつは骨盤の広い安産型のプロポーションがもっとも尊いのではないでしょうか?

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