肌に良い食事を考える

こんにちは。


かんぱん レーザー治療など、現在では美容皮膚科などで肌をきれいにすることが簡単な世の中になりました。


しかし、正しい食生活を送っている健康的な身体でなければ、その効果をずっと保つことは出来ません。


食事というものは本当に大切なことなのです。


やれ無農薬ものだ、有機でつくったものだ、それなんだ・・・


こう飛びついても、それは錯覚にすぎず、現代はすべて自分の手で下処理をすべき時代であることを自覚することです。


こんなものを食べ続けていいのでしょうか?


・・・次に述べることはあまりにも衝撃的だったために、本当のところは知ることはできません。


こういえば、思い出したという方もいるでしょう。


その後は改善されたということですが、雨や風をさえぎるものもなく、野ざらしに積み上げられたダンボールは原状をとどめず、中をあければ腐ったり、カビがはえているワラビやゼンマイなどの山菜・・・。


それでも、見た目、傷んでいないものを選んで出荷する・・・。


テレビで輸入食品の実態を報道したときの一コマでした。


あるいは、こんなこともあります。


これはいまでも行われています。


「食」の研究をしている中で、実際に事例を知っていますから間違いありません。

正しい食事を心掛けて

「食べなくてはいけないのだろうけど、太りたくない」


・・・再び拒食に陥りそうになったとき、出会ったのがレーザー しみ治療などもしているある先生の本でした。


そして、本当に目が覚める思いがしました。


最初は180グラムのごはんがなかなか食べられなかったのですが、2、3日もすると胃の痛みやむかつきもすっかりなくなり、すっきり食べられるようになりました。


そして1週間後、体重は少しもどったにもかかわらずウエストは細くなったのです。


現在、体重は41キロです。


この食事療法をはじめて手足の冷え性もなくなり、生理もきました。


それだけではありません。


一番変わったのは何といっても肌です。


以前は、アトピー、化粧品アレルギー、ニキビに悩まされていて、目のまわりは赤くかぶれ、おでこ、あごにはニキビがたえずでき、ホッペや首はカサカサという状態でした。


ところが、自分でもいつから治ったのかわからないのですが、いつのまにかすっかり治っているのです。


本当に食事療法は素晴らしいとあらためて思います。


そして最初のころ、甘い間食が怖くて食べられなかった私に、


「薬だと思って食べなさい」


・・・といって励ましてくださったスタッフのみなさまに感謝しております。


間違ったダイエット

毎食ダイエット食品とトマトジュース、ビタミン、ミネラル剤だけ・・・


カロリー数にすれば、1日400から800キロカロリー程度といったところでした。


ほかにもいろいろなダイエット食品(炭水化物の吸収をおさえるもの、代謝を活発にするもの、必須栄養素が含まれているもの、低カロリー食など)を利用しました。


スポーツジムへも通い、サウナやシミ 治療にもよく行きました。


それで2か月、体重は36キロと中・高校時代よりもやせました。


ところが喜びもつかの間、生理が止まり、つめははがれ、髪は束になって抜けていきました。


手足は氷のように冷たく、汗もまったくかかない代謝の悪いからだになってしまったのです。


・・・もちろん、このままではいけない、と思い自分なりに食事に気をつけ、45キロまでもどしました。


もっとも、あいかわらず高脂肪・高タンパクの食事をしていたせいか、顔、足はむくんだままで、上半身はガリガリなのにお腹はポッコリ、生理もない・・・。


これ以上なにをすればいいのか、わからないという状態でした。


「太るのが怖い」

今日は、わたしが間違ったダイエットによって起こした悲劇の話をします。


私は中学、高校と体操部に入っていて身長156センチ、体重40キロとスリムな体型をしていました。


しかしその当時は、外国人のようなグラマラスな体型に憧れ、もっと太りたいと思っていたので、幼いころから粗食で少食だったのですが・・・


無理をして栄養があるといわれるもの(高脂肪・高タンパク)を食べるようにしました。


それでも部活動などでハードな運動をしていたせいか太ることはありませんでした。


ところが高3になり、部活をやめたにもかかわらず、すっかり慣れてしまった高脂肪.高タンパクのおかず中心の食事を続けました。


さらに、アルバイトで深夜まで働くといった不規則な生活をしているうちに徐々に太りはじめてきたのです。


最初は顔もふっくらし、胸も大きくなってきたことを喜んでいたのですが、体重は増え続け、高校を卒業するころには52キロ。


憧れの体型とは程遠い下半身デブになってしまいました。


そして、友だちや家族などまわりの人みんなから


「太ったね」


しみやシワがあるね」


・・・といわれるようになったことにショックを受け、ダイエットをはじめたのです。


・・・当初は食べる量を減らす程度だったのですが、だんだんエスカレートしていきました。

毎日のスキンケア

私が肝斑 レーザーの治療を受けるために通っているクリニックの先生がおっしゃるには・・・


「トイレは、自然現象として行きたくなるから行くでしょう。


それと同じように、一日何回と決めて顔を洗うより、必要に応じて洗うことが大切です。


その目安は、いつも湯上がりのような肌でいることです。


朝晩はきちんと石鹸を使うことにして、少なくとも、トイレに行くたびに手を洗った後、ついでに顔を洗ってはどうですか?」


・・・と指導されています。


洗顔の効果を認めているのです。


時々、誤った石鹸を使う人がいます。


「にきびができるのは、肌が弱いから」とか、「刺激をするとよくないから」などと考え、ベビー石鹸や、弱酸性石鹸、過敏肌用石鹸を使う人がいます。


しかし、これは、にきびを作る手助けをしているようなものです。


普通の洗顔石鹸で十分なのだそうです。


にきびを防ぎ、その跡を残さないために

もし、そのまま出口をふさいだままでいたり、刺激をすれば(いじったり、毛先が触れたりすること)、毛包の中で爆発し、周りの組織も巻き込んで、皮膚は壊されてしまいます。


もし、ここに細菌がついたら化膿し、おでき(毛包炎)となり、その傷跡として色がついたり、痕となってしまいます。


まずは、このようになっていくにきびの運命をきちんと覚えてほしいのです。


にきびの運命をよく考えれば、その予防、跡を残さない方法もおわかりでしょう。


1.毛穴をふさがない(面飽を作らない)・・・化粧やクリームは厳禁。


ともかく、洗顔が第一です。


洗顔の回数は、しみ レーザーのように一律に何回とは決められません。


肌の状態により決めるしかありません。


要は、いつもお風呂上がりのようにさっぱりした肌(脂があふれていない状態)を保つことです。


にきび用石鹸を使うのも悪くはありません。


・・・しかし、それよりもコンスタントに、さっぱりした状態を保つことが大切です。


日中、石鹸を持ち歩いたり、手元に置いて、それを自由にいつでも使える状態というのは、現実にはなかなか難しいことですよね。


それを理由に、日中はまったく洗わない人もいます。


別に、顔を洗うのに石鹸がなくてはできないことはありません。


汗をかいたり、運動をしたり、肌がベトベトしたら、水でもいいから洗うことです。


毛穴をつまらせるほこりや細菌を洗い流すには決して無駄ではありません。


にきびの仕組みは?

油田では、原油がどんどん湧き出てきます。


その原油は、次々と地表にあふれます。


・・・当然、まわりは油だらけになります。


もし、油田の噴出口をふさいだらどうでしょう。


油は、地中に充満し、油田の中は膨れ上がり、いつかは内部で大爆発を起すでしょう。


ましてや、火の手が上がろうものなら大惨事となります。


そして、地盤がくずれ、地上は大騒ぎとなります。


・・・まさに、にきびはこれと同じです。


思春期には、皮脂の分泌が盛んになります。


肌も脂ぎってきますね。


ここで、その脂分を十分に取り去ること(洗顔、入浴)が必要となります。


にきびなのでしみ 治療は必要なく、この時点の状態を保っていればにきびはできません。


この時に化粧をしたり、クリーム類を肌に塗れば、皮脂の分泌を邪魔することになります。


・・・そうでなくとも、皮脂中のトリグリセライドが、リパーゼという分解酵素(痙瘡桿菌という、皮膚にいつも住んでいる細菌などからでてくる)によって、遊離脂肪酸になり、それが、皮膚を刺激し、炎症を起し、毛穴をふさぎ、全体がふくらんでくるのです(面飽)。


ここで、一刻も早く、皮脂の出口を作ってやれば、脂分は外へ出てくれます。


ここまでで、くい止めれば、にきびの跡は残りません。

にきびの悩み

青春のシンボルとして昔から取り上げられるにきび・・・。


男女を問わず、それに悩む人が多いのは、今に始まったことではありません。


にきびに関する情報は、洪水のごとく街にあふれています。


しかし、正しくにきびを理解して、スキンケアを行っている人が意外に少ないのには驚きます。


テレビのコマーシャルをみていても、「にきび専用○×石鹸」、「にきび用△ムクリーム」など・・・


まるで、それさえ使えば、にきびが跡かたもなくなり、2度とできることのないような印象さえうけますよね。


実際、悩める患者さんたちは、あふれる情報の中から、自分に都合のよいものが一番正しいと思い込むという身勝手な理解さえしています。


「○×石鹸は、にきびがなくなる。それなら、これを使おう」。


・・・そして、化粧はする、髪型には無頓着、顔にはクリームをベタベタ。


・・・これでは、なんにもなりません。


そこで、ここでは、にきびを正しく理解していただき、それを防ぐために、日常生活ではどのようなことに注意すればよいかをまとめてみましょう。


みきびはしみ レーザー 治療のように簡単に治るものではないので、普段の生活から気をつけていかなくてはなりません。


皮膚を守るために

はたけという皮膚病があります。


子供の顔や胸にみられる、薄く白くぬけたような皮膚病です。


枇糠疹というように、米ぬかのような細かい粉をふいたようにもみえることから名付けられました。


以前は、カビの病気ともいわれましたが、その原因は、皮脂腺の分泌が、成長期のため、場所によりアンバランスになったためという説と、アトピー性皮膚炎の軽症であろうという説が考えられています。


・・・いずれにしても、成長するにしたがって、自然に治ります。


ほうっておいて構わないし、日常生活で特に注意することもないのです。


ただ、はたけによく似た病気がいくつかあります。


そのうち、よく間違えられるのは、尋常性白斑とでんぶうです。


尋常性白斑は、真白にきれいに色がぬけます。


そして、その周囲のふちの部分は、周りの健康な肌の色と比べて、かえってやや濃くなります。


また、じんぷうは、カビの一種であり、風通しのよい顔にそれができることは少ないのです。


胸にできた時でも、1つや2つではなく、2㎝くらいまでの小型の色がぬけた部分が、たくさんできます。


これらは、一つの見分け方です。


素人判断は、間違えることが多いですね。


やはり、しみ レーザー 治療などを行うような皮膚科を一度は受診したほうがよいでしょう。


しみやかぶれを防ぐ

手荒れ予防のために、手袋がとても重要です。


治療の時にもそれが役立つのです。


つけ薬をつけて手袋をすれば、手仕事をしても薬はちゃんと手についていますし、手袋がクッションとなります。


また、汗ばむことで毛穴があき、薬の浸透もよくなります。


シミ レーザーのように治療はそれぞれの症状に応じて、皮膚科医がつけ薬を選ぶはずです。


その指示を守るのは当然ですが、要は、つけ薬をつけているだけでは、決して手荒れは治らないということなのです。


いかに、自分自身が上手にコントロールするかです。


そして、手の甲側まで病気が及んでいる場合・・・


それは、もちろん水仕事洗剤による機械的刺激や角質層の破壊が原因です(主婦湿疹)。


時には洗剤、あるいはゴム手袋によるかぶれ(アレルギー性接触皮膚炎)の場合があります。


また、指の間が赤くなったり、荒れる時は、むしろ・・・


1.水洗いが不十分のため残っている洗剤が皮膚を刺激していたり、


2.きちんと手を拭かないため、水分が残り、カビ(カンジダ)が住みついていることが考えられます。